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少林寺拳法世界大会 | 出場拳士への確認事項

出場拳士の関する確認事項
(Confirmation items for athletes)

【 日本武道館への入館可能時間 】

(Admission time)

世界大会(国内予選):2023年10月7日(土)出場者引率者:7:45~  一般観覧:8:00〜
世界大会(本選):2023年10月8日(日)出場者引率者:7:45~  一般観覧:8:00〜
 

【 参加者への注意事項 】

◆宿泊先について◆

宿泊先については各拳士でご予約いただくようにお願いいたします。

※大会実行委員及び旅行会社でのご用意はいたしませんのでご注意ください。​

参考検索サイト

じゃらん 楽天トラベル

◆日本武道館内でのマナーについて

  1. 少林寺拳法グループの拳士として適切な節度と礼節をもって行動すること。

  2. ゴミの持ち帰り、私物の放置など、日本武道館へ迷惑となるような行動はいっさい取ってはならない。

  3. なお、上記のような行為や行動を発見した場合、注意喚起のみにならず、参加資格剥奪などの
    ペナルティを与える場合もあり。

◆服装について

  1. 服装、防具、武器等について ・服装は、「服装規定」に準じる。なお規定に違反した場合は失格と
    する。

  2. また競技中に関しては、相手または自身に危険を及ぼすような物は、一切身に付けてはならない。
    ※メガネ、ハードコンタクト、金属・プラ製等の髪留め、装飾品(ネックレス、指輪、イヤリング等)
    ※髪留めはゴム製のみ。
    ※やむを得ずメガネ等の着用の必要がある場合は、別途上申書を提出する。

  3. 負傷箇所の保護目的以外のサポーター、テーピングは使用禁止。(出場拳士受付時に申し出ること)

  4. 胴の使用は認める。(少林寺拳法連盟公認防具のみ)

  5. 法器、武器は使用禁止。

◆欠場について

  1. 口頭での連絡は受け付けない。

  2. 団体1組につき、1名か2名の補欠申し込みをすることを推奨する。

  3. 大会当日までに正規出場者が何らかの理由(傷病等)により出場できなくなった場合のみ、

  4. 補欠への交代を認める。補欠が出場する場合は、出場組の所属長より、速やかに大会事務局へ FAXまたはe-mail で連絡する。

  5. 8名でエントリーしている団体が、大会当日までに2名を取消し、6名で演武することは認める。

  6. 7名で演武することは認めない。

  7. 6名でエントリーしている団体が5名で演武することは認めない。​

◆持ち込める衣類や物品について

  1. 必要最低限の衣類や貴重品等の私物持ち込みまでを原則とする。
    ※武器また
    はそれに準ずるものは全て持ち込みを禁止とする。

  2. 日本武道館内での私物紛失に関しては実行委員会および武道館側は一切の責任をおえないため自己管理をすること。

◆写真や動画撮影について

  1.  ​大会実行員側の対応

    • 会場内では、大会実行委員及び株式会社運動通信社による写真や動画撮影が行われる予定です。

    • 会場内にお越しの選手/観客/関係者が映り込む場合があります。

    • それらは、当日のインターネット配信および大会終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEB/SNSなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。


       

  2. ​大会参加者及び関係者の対応

    • 座席を離れての観覧及び撮影は禁止いたします。 広い会場での大会になりますので、離れているコートで競技などが見えにくい場合が予想されます。 事前に双眼鏡などのご準備をしていただく等、ご理解ご協力をお願いします。

    • ※特に、一般観覧者の座席は指定席となるため、座席以外での撮影は禁止いたします。

    • フラッシュ撮影禁止。

    • 三脚使用禁止。

    • 会場の電源設備は使用禁止。

    • なお、肖像権等のトラブルが生じた場合、大会実行委員及び日本武道館側はいっさいの責任を負い兼ねますことあらかじめご了承くださいますようにお願いいたします。

◆感染防止対策について

新型コロナウイルス感染症拡大防止等に関する基本方針」について本大会開催にあたり新型コロナウイル

 ス感染症対策として基本方針を定めます。

 各参加者/引率責任者および指導者は、必ず内容をご確認いただき、出場選手・関係者に周知徹底して

 いただくようお願いいたします。

手洗い・うがい・消毒の徹底、宿泊施設内及び移動時について

 (1)競技前後、宿泊施設内での食事前等、こまめに手洗い・うがいを行うこと。

 (2)手指の消毒だけでなく、出場選手はこまめに足底の消毒も行うこと。

 (3)実行委員会にて消毒薬などの準備は行うが、大会会場内外で各自が使用できる消毒薬を持参し、

    各所で使用すること。

 (4)宿泊施設では、行政及び施設の示すガイドラインに基づき、安全管理に努めること。

 (5)大会会場への移動については、周囲との接触を可能な範囲で避けること。

 (6)会場の更衣室が手狭なため、出場選手は、可能な限りホテル出発時から道衣に着替えて来場する
    こと。

    ただし、地域市民への迷惑にならないように、上下のジャージ等を着用し、道衣のままでの移動

    控えること。(帯も見えないようにすること。)

【特記事項】

大会期間中、参加者に感染を含む関係事実が生じた場合は、ただちに実行委員会に報告の上、

その判断を仰ぐこと。

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